プジョー 407 を一部改良…装備充実

自動車 ニューモデル 新型車
プジョー 407 を一部改良…装備充実
プジョー 407 を一部改良…装備充実 全 1 枚 拡大写真

プジョー・ジャポンは、プジョーの最上級モデルである『407』シリーズの装備を一部改良、ラインアップを見直すとともに、「407 Executive」の装備を大幅にアップグレードし、28日から発売する。

今回の一部改良では、2.2リットルエンジンの出力を158馬力から5馬力向上させたほか、快適性や機能性を高める装備の充実、ラインアップの見直しを行いシリーズ全体の商品力強化を図った。

特に407 Executiveは18インチアロイホイールやリバース連動チルト機能付ミラー、フロント・コーナーセンサーのほか、電動ステアリングコラム(電動シート連動メモリー付)などを装着して装備の充実を図った。

価格は407 Executiveセダンが469万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「日本カー・オブ・ザ・イヤー」10ベストカーが10月30日発表へ、ノミネート車35台をチェック!
  2. 免許不要で歩道走行可能な新型4輪モビリティ、全幅59cmの「CURIO Q1」初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  3. 米トヨタ、新世代オーディオマルチメディアシステム発表…『RAV4』新型から搭載へ
  4. 「無限仕様カッコいいやん」ホンダ『ヴェゼルRS』無限パーツ登場、SNSではデザインと価格に注目
  5. 【スズキ クロスビー 改良新型】「革の表現」にもこだわりあり、「チルタイムを満喫できる」インテリアとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る