ヤナセ鳥取、県内最大ショールームをオープン

自動車 ビジネス 国内マーケット

ヤナセの子会社ヤナセ鳥取は、鳥取市に「ヤナセ鳥取・鳥取ショウルーム」を開設し、30日にオープンすると発表した。6月3日までオープニングフェアを開催する。

同ショウルームは、鳥取県下では最大規模のショウルーム内3台、屋外に5台、合計8台を展示する。

ヤナセ鳥取・鳥取ショウルームは、鳥取市を中心とする鳥取東部地域を販売担当エリアとし、JR湖山駅から旧国道9号線(湖山街道)を東に約600メートル、千代水に位置し、鳥取空港からもほど近い、アクセスの良い好立地に位置する。

ヤナセ鳥取は、取り扱う輸入車新車5ブランドと輸入車・国産車中古車の販売を行う。また、同社は、今年秋に25台を展示する輸入車中古車センターを、同ショウルームの向いに新設する予定。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【マツダ CX-5 新型】反対を押し切った「一本のプレスライン」が生み出す妙、「原点回帰」めざしたデザインとは
  2. サーキットも通勤路も楽しくなる! スポーツタイヤの“リニアな気持ち良さ”を体感せよ~カスタムHOW TO~
  3. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  4. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…光軸が保安基準を満たさない
  5. 日産のピックアップトラック、『ナバラ』新型が11月19日デビューへ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る