『Juiced eliminator』…チューンド&ストリート

モータースポーツ/エンタメ ゲーム
『Juiced eliminator』…チューンド&ストリート
『Juiced eliminator』…チューンド&ストリート 全 3 枚 拡大写真

『Juiced eliminator』は、チューンドカーを題材にしたストリート系レースゲームのシリーズ最新作。5月24日に発売開始したばかりの、携帯機『PlayStationPortable』用のゲームだ。シングルプレーだけでなく、ワイヤレスLAN(アドホックモード)にも対応しており、最大で6人によるマルチプレーも楽しめる。

特徴は、日本車を初め実在するスポーツカーが59車種登場し、豊富なパーツを利用してチューンナップできること。エンジェルシティを舞台に、8名のライバルと勝負していく内容だ。ポイントは、単純にレースに勝つだけではないゲームモードも用意されていること。キャリアモードでは、いかにライバルたちから一目置かれる存在になれるか、走り屋としていかに「リスペクト(尊敬)」されるかが評価されるのだ。

ほかにも、決められた車種で決められた勝負を勝ち進んでいくアーケードモードや、与えられた課題をクリアーしていくキャリアチャレンジモードなど、マルチプレーを含めて5種類のゲームモードを用意。さまざまな楽しみ方が可能なレースゲームとなっている。

●メーカー:THQジャパン
●価格:5040円
●発売日:5月24日
●対応ハード:PSP

《デイビー日高》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る