ヤマハ、最高スピードで作動する直交ロボットを新開発

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ヤマハ、最高スピードで作動する直交ロボットを新開発
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ヤマハ発動機は、社内カンパニーのIMカンパニーが、中空サーボモータを採用し、ボールナットをダイレクトに駆動する新タイプの軸を採用した直交ロボット「NXY」を開発し、8月1日から発売する。

直交ロボットのNXYは、従来ボールネジ駆動のロボットでは難しいとされていた、ロングストロークかつ最高スピードの低下を抑えたロボット。

ベースとなる軸(X軸)に、中空サーボモータによりボールナットをダイレクトに駆動するナット回転型ボールネジを採用した。

これにより、ロングストロークの移動においても最高スピードで動作することを可能にし、さらに、同軸上に複数のキャリアを配置できる構造とし、双腕(ダブルY軸)タイプの直交ロボットとしても使用できる。

NXYは、最高スピードを抑える必要の無いことによるサイクルタイム短縮や、デッドスペースの少なさと、ダブルY軸仕様の標準設定などによる省スペース化により、多様化するユーザーニーズに対応できる直交ロボットとして売り込んでいく方針だ。

《レスポンス編集部》

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