トヨタ井川専務、最先端のモノづくり「日本でやり続ける」

自動車 ビジネス 企業動向
トヨタ井川専務、最先端のモノづくり「日本でやり続ける」
トヨタ井川専務、最先端のモノづくり「日本でやり続ける」 全 5 枚 拡大写真

トヨタ自動車は28日、レクサスの生産工場のひとつである田原工場(愛知県田原市)を内外のメディア関係者約70人に公開した。同工場で会見した生産技術担当の井川正治専務は「将来ともこうした(最先端技術による)レクサスの造り方は、日本でやり続ける」と強調した。

公開されたレクサスの専用ラインは、最先端の「生産技術と匠の技の融合」がコンセプト。塗装ロボットやデジタル化された検査システムに、高度な技能をもつ匠の技を反映させ、最高の品質を追求するというものだ。

井川専務は「日本でモノづくりを進化させたという思いで、こうしたラインをつくった」と述べた。そのうえで、レクサスラインのノウハウは、「デジタル化が進んでいるので、トヨタブランドのラインや海外の工場にも展開できる」と指摘、レクサス級の高精度な品質の造り込みを順次、世界展開する考えを示した。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 洗車で「水シミZERO」、水道に取り付けるだけで純水を生成…サンコーが発売
  2. 【アウディ A5セダン 新型試乗】4ドアクーペ風にあえてしなかった見識に拍手…島崎七生人
  3. ランボルギーニ、世界29台限定の新型『フェノメノ』登場に大興奮!「めっちゃ好き」「よくやったランボ」と高評価の声
  4. 1.6Lハイブリッド搭載で「日本でも売れそう」…ジープ『チェロキー』新型発表にSNSでは高評価の声
  5. フィアット『デュカト』2台をひとつに、キャンピングカー製造を効率化…独キャラバンサロン2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る