プジョー 307 ハッチバックの仕様を変更

自動車 ニューモデル 新型車
プジョー 307 ハッチバックの仕様を変更
プジョー 307 ハッチバックの仕様を変更 全 1 枚 拡大写真

プジョー・ジャポンは、主力車種『307』のハッチバックモデルのラインナップを変更して2日から発売した。

仕様変更した1.6リットルエンジンの「307フェリーヌ」は、HDDナビゲーション(地上デジタルTV放送ワンセグチューナー内蔵)やキセノンヘッドランプを標準装備し、商品力を強化した。

また、2.0リットルエンジン、フルレザーシートインテリアを採用した「307グリフ」を新たにラインナップに追加した。

価格は307フェリーヌのMTが261万円、ATが269万円、307グリフが299万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「カッコいいじゃん」内外装を大幅アップデート! ホンダ『パイロット』改良新型に高評価の声続々
  2. トヨタ、新型スポーツカーを予告…12月5日ワールドプレミアへ
  3. 日野自動車・人事異動 2025年12月1日付
  4. スバル『ソルテラ』改良新型、最高の5つ星評価を獲得…ユーロNCAP
  5. 「ウイングいかつすぎ」「ホイールどうなってんだ」ド迫力デザインと圧倒的性能、ポルシェの最新「マンタイキット」にSNS興奮
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る