【株価】反動売りで終値10円の下げ相場

自動車 ビジネス 株価
【株価】反動売りで終値10円の下げ相場
【株価】反動売りで終値10円の下げ相場 全 1 枚 拡大写真

前日高値を更新したとあって主力株に利益確定売りが出て、全体相場は反落。もっとも、電力、商社などへの買いも入り、平均株価の下げ幅は10円足らず。米金融政策の行方などを見極めたいとのムードが強い。自動車株は高安まちまち。

日産自動車が前日比3円高の1330円と反発。日野自動車、マツダ、いすゞが続伸した。

一方、トヨタ自動車が40円安の7790円、ホンダが30円安の4530円と反落。富士重工業、日産ディーゼル工業、ダイハツ工業がさえない。

《山口邦夫》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『レガシィ』生産終了、米工場から最終モデルがラインオフ…36年の歴史に幕
  2. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  3. 「小さなハヤブサ」と「小さなYZF-R1」が宿っている…同じ250ccスポーツでも全く違う!? スズキ『GSX250R』とヤマハ『YZF-R25』を乗り比べてみた
  4. 日産『マイクラ』新型、全車EVで約320万円から…英国で予約開始
  5. トヨタと別れ独自開発? BMW『Z4』次期型の最終デザインを占う!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る