横浜ゴム 三島工場に「日本コージェネレーションセンター賞」

エコカー 燃費

横浜ゴムは18日、同社のタイヤ生産拠点である三島工場が「第5回日本コージェネレーションセンター賞」の産業部門で、環境保全奨励賞を受賞したと発表した。

コージェネレーションシステムを導入し、CO2排出量を大幅に削減すると同時に、蒸気吸収式冷凍機の活用によってエネルギー効率を向上した点が評価された。日本コージェネレーションセンター賞の受賞はタイヤ業界では初めて。

本賞はコージェネレーションシステムを専門に調査・研究、普及活動を行う日本コージェネレーションセンターが主催する表彰制度で2003年からスタートした。運用開始後1年以上経過したシステムが対象で、最近1年間の運用データを主体に省エネルギー性、環境保全性、新規性を評価し、民生部門、産業部門の2部門で表彰する。今回は22件の応募の中から6件が表彰された。

横浜ゴムは地球温暖化対策を含む環境活動を最重要課題のひとつと位置づけ、すでに国内のタイヤ生産主力工場である平塚製造所、三島工場、三重工場、新城工場にクリ−ン燃料のコージェネレーションシステムを導入している。

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