【SUPER GT 第5戦】NSXが表彰台を独占

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【SUPER GT 第5戦】NSXが表彰台を独占
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SUPER GT(スーパーGT)の2007年第5戦「SUGO GT 300km RACE」が、7月28日・29日に宮城県スポーツランドSUGOにて開催された。

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8号車「ARTA NSX」の伊藤大輔/ラルフ・ファーマン組が今季2勝目。年間ランキングで2位に24点差をつけ、頭ひとつ抜け出した形だ。GT300クラスは、19号車の「ウェッズスポーツセリカ」(飯田章/関口雄飛)が優勝している。

決勝は、開始直前に雨が振り出す波乱の展開。新記録となる4戦連続ポールを奪取した18号車「TAKATA 童夢 NSX」(道上龍/小暮卓史)を先頭に、セーフティーカースタートとなった。7周目から実質的なスタートとなり、10周目までは18号車がトップを維持するが、またもやメカニカルトラブル。ワイパーの不調で視界が悪く、GT300クラスの追い越しに手こずっている際に8号車にパスされてしまったのだ。

一方、後方からは1号車「宝山TOM'S SC430」がペースを上げてきており、26周目に3位の32号車「EPSON NSX」をパス。40周目に8号車がピットインした際に、暫定トップとなった18号車をパスして1位となる。43周目には1号車と18号車が同時ピットインするが、1号車がトップをキープしたままコースへ復帰。2位18号車、3位8号車となった。

しかし、8号車が見せ場を作る。46周目の最終コーナーで、1号車のインを突いた18号車のさらにインを突き、2位に浮上。しかも、1号車にドライビングスルーペナルティが課せられため、労せずして8号車はトップを取り戻す。結果、18号車、32号車を従え、NSX1-2-3態勢でフィニッシュとなった。なお、NSXが表彰台を独占するのは、SUPER GTでは初めて。

第6戦は、8月18日・19日に開催される、真夏の耐久レース「第36回 インターナショナル ポッカ1000km」だ。

《デイビー日高》

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