ランフラットタイヤの耐久性を向上 ブリヂストン

自動車 ニューモデル 新型車

ブリヂストンは、パンクなどにより空気圧が失われても一定距離の走行が可能なランフラットタイヤのランフラット耐久性能を向上させる新技術「COOLING FIN」を開発した。

サイド補強型ランフラットタイヤのランフラット耐久性能を向上するには、空気圧が失われた状態で走行する際のタイヤサイド部の屈曲変形による発熱を抑制するのが課題だった。

新開発のCOOLING FINは、タイヤサイド部の表面に設けたタイヤ径方向に延びる突起により、空気の乱流を促進してタイヤを冷却する新発想の技術だ。

この技術を採用することで、サイド部の発熱が大きい、断面高さの高い一部SUV、ミニバンや大型乗用車向けサイズでも、ランフラットタイヤ開発が容易になる。また、従来よりもサイド補強ゴムを薄くすることが可能で、軽量化や乗り心地性能の向上にも結びつく。

ランフラットタイヤ以外でのこの技術採用も含め研究・開発を進めていく。

同社では今後、この技術については海外を含めた学会などで技術発表を行う予定。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【BYD ラッコ 新型試乗】クルマとしての出来は「極めて高い」が、その真髄は別のところにあった…中村孝仁
  2. インディアン、125台限定『チーフ・ヴィンテージ・スタージスSDエディション』発表 発売時期・価格は未定
  3. 酷暑から愛車を守る! 90系『ノア/ヴォクシー』、40系『アルファード/ヴェルファイア』用ダッシュボードマット発売
  4. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  5. プジョー、シトロエン、DS、フィアットの9車種1万9147台をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る