平田機工、クライスラーからエンジン組立てラインなどを受注

自動車 ビジネス 企業動向

平田機工は、クライスラーから、エンジン組立ラインとシリンダーヘッドサブ組立ライン各2ラインを受注したと発表した。

平田機工は、自動車関連生産設備、FPD関連生産設備、半導体関連生産設備を中心とした生産設備の製造・販売事業を世界的に展開している。自動車関連生産設備事業では、国内外の各自動車メーカーからエンジンやトランスミッションの組立ラインを多数受注した実績を持つ。

特に、同社が独自に生み出したアッセンブリー・セル・システム(ACS)コンセプトによるシステム構成は、汎用性の高い効率的なライン設計が可能で、多品種生産への対応や省スペース、メンテナンスの容易さなどの点で高い競争力を持つ。

今回の受注案件についても、ACSコンセプトによる組立ラインがクライスラーから高く評価され、採用に結びついたとしている。

受注したのはエンジン組立ライン2ラインとシリンダーヘッド組立ライン2ラインで、受注額は約70億円。

《レスポンス編集部》

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