【ジャガー C-XF 日本公開】面白い造りのインテリア

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【ジャガー C-XF 日本公開】面白い造りのインテリア
【ジャガー C-XF 日本公開】面白い造りのインテリア 全 5 枚 拡大写真

ジャガー『C-XF』にはカーボン柄のテキスチャードレザーや、バーナーで焦げ目を入れたスコーチャーウッドなど、面白い素材が使われている。フロアも板の間調である。

いずれもツヤは抑えられており、ヘアライン加工されたアルミ、クローム等金属類とのコントラストが効いている。そこに青いライティングが仕掛けられている。

プリンシパルデザイナーのアダム・ハットンさんは、「我々はインテリアを実験的なものにしたいと望みました。ライティングでクリエイティブな試みを行いました。今後、ジャガーのモデルにはアンビエントライティングがより沢山使用されます。雰囲気作りができますから」とコメントしている。

デジタルカメラを意識したダイヤル、英国の一流スピーカーメーカーB&W(Bowers&Wilkins)とのコラボレーションで実現したスピーカー類によってメカニカルで、ハイテクノロジーを感じさせる空間作りが施されている。

ダッシュボード中央とリアコンビランプのハウジングには、従来のジャガーマークを簡略化したパターンが描かれている。

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