ETCと一般のレーンを分離…阪神高速 大阪地区の本線料金所

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阪神高速道路では9月10日より、大阪地区本線料金所のレーン運用を変更する。原則的に「一般/ETC混合レーン」を廃止する。

対象となる料金所は、大阪空港本線料金所(11号池田線)、守口本線料金所(12号守口線)、長田本線料金所(13号東大阪線)、大和川本線料金所(14号松原線)、堺本線料金所(15号堺線)、中島本線料金所、高石本線料金所、泉大津本線料金所、泉佐野本線料金所(以上5号湾岸線)。

安全に利用できるように、本線料金所のETCレーンと一般レーンの分離を実施するという。

《編集部》

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