三菱自動車、社会・環境報告書2007 を発行

自動車 ビジネス 企業動向
三菱自動車、社会・環境報告書2007 を発行
三菱自動車、社会・環境報告書2007 を発行 全 1 枚 拡大写真

三菱自動車は、2006年度の社会と環境への取り組み実績をまとめた「三菱自動車社会・環境報告書2007」を発行した。

同社では1999年から環境報告書を毎年発行してきたが、2005年からは「社会・環境報告書」に改め、社会活動に関する記載の充実を図ってきた。

社会・環境報告書2007では、従来からの「社会への取り組み」「環境への取り組み」の記載に加え、同社取締役会の諮問機関であり、社外有識者で構成する「企業倫理委員会」の答申内容を掲載した。社会から信頼される企業となるために実施してきた諸活動に対する同委員会の評価・提言を記載した。

また、同社の社会・環境に関する事業活動の特色を3つの特集にまとめ、掲載した。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  2. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
  3. 【VW ID.4 4000km試乗】「VWらしさ爆裂」さすがの長距離性能、BEVとしての魅力は[前編]
  4. マツダ『CX-3』終焉は近い? ガソリンとディーゼル2種に集約、SNSではさまざまな考察飛び交う
  5. 三菱『デリカD:5』19年目の大幅改良で「原点回帰」、期待されるフルモデルチェンジは? 開発責任者「デリカを終わらせてはいけない」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る