ホンダ、XR400モタードのカラーリングを変更

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ、XR400モタードのカラーリングを変更
ホンダ、XR400モタードのカラーリングを変更 全 1 枚 拡大写真

ホンダは、空冷4ストローク単気筒400ccエンジンを搭載したスーパーモタードイメージのスポーツバイク『XR400モタード』のカラーリングを変更し、25日から発売すると発表した。

今回は、燃料タンク左右側面のシュラウドのステッカーデザインをフレアパターンとするとともに、車体色のロスホワイトには「ブラック×レッド」、ブラックには「ブラック×シルバー」のツートーンのシートを採用した。

また、前・後のホイールに、ゴールドのリムを採用し、フレームカラーをマットブラックメタリックとすることで、精悍さをさらに強調させている。

車体色は、新たにロスホワイトを採用し、ブラックと合わせて2色を設定する。

価格は66万1500円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. 原付スポーツカーを受注生産!日本一周4万6000km走破の実力、ICOMAが提案する「おもちゃ箱」のようなモビリティ…ジャパンモビリティーショー2025
  4. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
  5. 三菱自動車の営業利益81%減、赤字92億円 2025年度上半期決算
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る