【福祉機器展07】トヨタグループ16社が出展

エコカー 燃費
【福祉機器展07】トヨタグループ16社が出展
【福祉機器展07】トヨタグループ16社が出展 全 2 枚 拡大写真
トヨタ自動車、ダイハツ工業とトヨタ関連企業14社は、10月3日から5日まで、東京ビッグサイトで開催される国内最大規模の福祉展示会「第34回 国際福祉機器展」に福祉車両、住宅・生活関連商品などを出展すると発表した。

トヨタグループでは、高齢化や福祉社会の進展により、年々高まっている「快適で安全な住環境や移動に対するニーズ」に対応するため、福祉車両や住宅・生活関連商品の開発に取り組んできており、今回の出展でも最新の車両や生活関連商品の展示を行い、各社の取り組みを紹介する。

トヨタ、ダイハツ、トヨタ関連企業は、「モノづくりを通じた豊かな社会づくり」の理念のもと、今後も車の開発で培った技術を応用した様々な商品の開発・提供に、積極的に取り組んでいくとしている。

展示会には、トヨタのウェルキャブシリーズ9台、ダイハツのフレンドシップシリーズ4台、住宅・生活関連商品23点を出する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  2. ダイハツ『ムーヴ』開発責任者が語る、スライドドアを採用した「3つの理由」
  3. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
  4. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  5. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る