【福祉機器展07】トヨタグループ16社が出展
エコカー
燃費

トヨタグループでは、高齢化や福祉社会の進展により、年々高まっている「快適で安全な住環境や移動に対するニーズ」に対応するため、福祉車両や住宅・生活関連商品の開発に取り組んできており、今回の出展でも最新の車両や生活関連商品の展示を行い、各社の取り組みを紹介する。
トヨタ、ダイハツ、トヨタ関連企業は、「モノづくりを通じた豊かな社会づくり」の理念のもと、今後も車の開発で培った技術を応用した様々な商品の開発・提供に、積極的に取り組んでいくとしている。
展示会には、トヨタのウェルキャブシリーズ9台、ダイハツのフレンドシップシリーズ4台、住宅・生活関連商品23点を出する。
《レスポンス編集部》