【トヨタ マークXジオ 発表】渡辺社長「クルマと生活の新しい関係」

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【トヨタ マークXジオ 発表】渡辺社長「クルマと生活の新しい関係」
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トヨタ自動車が26日発表した『マークXジオ』は、同社が国内販売の活性化を託す新しいコンセプトとした。東京で発表会見に臨んだ渡辺捷昭社長は「日本の市場を元気にするには市場創造型の商品を投入し続けること」と、改めて強調した。

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市場創造型とはユーザーの「ライフスタイルを変化させることのできる商品」であり、メーカーとしては「クルマと生活の新しい関係を提案すること」と言う。

セダン、ワゴン、ミニバンといったさまざまな用途シーンで変身できる「マークXジオ」はまさに、そうしたクルマと自信を示す。ライフサイクルでの月間販売目標は4000台だが、年内までには「2万台にチャレンジしたい」と、いつものようにスタートダッシュを宣言した。

《レスポンス編集部》

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