【日産 スカイラインクーペ 新型発表】ジェネレーションXを狙う

自動車 ニューモデル 新型車
【日産 スカイラインクーペ 新型発表】ジェネレーションXを狙う
【日産 スカイラインクーペ 新型発表】ジェネレーションXを狙う 全 4 枚 拡大写真

日産自動車が発表した新型『スカイラインクーペ』は、“艶やかさ”と“躍動感”の2つをキーワードにデザインされたという。先代モデルから“進化”を遂げた印象に仕上がっている。

【画像全4枚】

プロダクト・チーフ・デザイナーの長谷川浩さんは、「先代は、シンプル・おおらかさで、素直にFMプラットフォームを表現していた。その反面、ブ厚く、重厚で、男性的なイメージが強すぎたところがありました。セールス面では好調でしたが、想定していたターゲットよりも上の層に支持される結果でした。そこで、30歳代半ばのジェネレーションXと呼ばれる層をもう一度狙おうと、考えました」と言う。

「“ビブラント”というキーワードも開発中に掲げ、“鮮やか”“いきいき”といったことを表現したいと思いました。ウェーブしたラインや、変化のある面で具現化しています」。

デザインの土台に関しては「基本的には、素直にクーペらしさを表現しつつ、新しさをプラスしたいと考えました。フロントでは、フェンダーからバンパーへの流れをスラントさせています。前を低く見せることは、わかりやすいですから。リアでは厚みのあるフェンダーで、佇まいの良さ、躍動感を表現しました」と、長谷川さんは説明する。

競合他社のデザインにエッジのたったものが多くなってきたが、「欧米のセクシーさは“開けっぴろげ”な感じで、日本とはイメージが異なる。しかしスカイラインクーペの狙いとしては、日本人の表現する“セクシーさ”で、PRしたいと思っています。ドイツ車なら、“ドイツらしさ”がきちんと各地で受け入れられているからです」と語る。

《》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ車専用「USBカーチャージャー」発売、2ポート2台同時に急速充電
  2. ブレイズ、四輪特定小型原動機付自転車「e-CARGO」増産へ…受注好調で
  3. 三菱『デリカD:6』予想CG公開! PHEVを採用? D:5の進化のゆくえ
  4. 日産『スカイライン』次期型、公式ティザー情報のその先…新型車スクープ記事ベスト5 2026年上期
  5. トヨタ『GR86』次期型どうなる? ファンの反応「ハイブリッド化に興味津々」「価格アップはダメ」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. なぜ?テスラ・BYD・ハイブリッドを選ぶのか、日本の BEV ユーザーのリアル…国際経済研究所 小林浩氏[インタビュー]
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
ランキングをもっと見る