祭に参加の男児、死角から進行のクルマにはねられ死亡

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7日午後、香川県観音寺市内の県道で、地元の祭に参加していた6歳の男児が道路を横断しようと急に駆け出し、進行してきた軽乗用車にはねられた。男児は全身を強打し、収容先の病院で死亡している。

香川県警・観音寺署によると、事故が起きたのは7日の午後1時40分ごろ。観音寺市大野原町井関付近の県道で、地元の祭に参加していた6歳の男児が道路の反対側にいた友人を発見。駆け寄ろうとして車道に飛び出したところ、左側から進行してきた軽乗用車にはねられた。

男児は全身を強打。近くの病院に収容されたが、約3時間後に死亡した。警察ではクルマを運転していた66歳の男性から自動車運転過失傷害容疑で事情を聞いている。

現場は片側1車線。当時は太鼓台などが通る左車線を規制。クルマは右1車線を使った双方向通行になっていた。警察では太鼓台の死角に男児が入り込み、進行してきたクルマからは視認しにくい状態になっていた可能性があるとみている。

《石田真一》

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