【東京モーターショー07】ダンロップ「地球との共生」

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【東京モーターショー07】ダンロップ「地球との共生」
【東京モーターショー07】ダンロップ「地球との共生」 全 1 枚 拡大写真

住友ゴムグループのダンロップファルケンタイヤは、10月24日から11月11日まで千葉市・幕張メッセで開催される「第40回東京モーターショー2007」に、ダンロップブースを出展する。ブースのコンセプトは「地球との共生」だ。

21世紀を迎え、世界全体の重要テーマとなった「環境問題」、その解決に向けてダンロップが取り組んでいる様々な環境技術を紹介する。

ブースの「環境対応タイヤゾーン」では、ダンロップの技術を結集し、石油外天然資源の使用比率を97%まで高めることに成功した新世代エコタイヤをはじめ、70%石油外天然資源タイヤ『ENASAVE(エナセーブ)ES801』、トラック・バス用低燃費タイヤ『ECORUT(エコルト)SP678』、ソーラーカー用タイヤ『SOLARMAX(ソーラーマックス)D850』など、環境に配慮したエコタイヤを中心に展示する。

「環境技術・保全活動紹介ゾーン」では、住友ゴムグループが取り組んでいる環境技術及び環境保全活動について、事例を含めながら紹介する。

《高木啓》

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