アースコンシャス・アクトを展開…コスモ石油

エコカー 燃費

コスモ石油は、地球環境対応の一環として、昨年度に続いてTOKYO FM及びJFN(全国FM放送協議会)加盟38局とともに、地球環境の保護と保全のために呼びかけていく活動「コスモ・アースコンシャス・アクト」を展開中だ。

同社では、より多くの人に地球環境の大切さを理解してもらうとともに、同社の環境への取り組みを理解してもらうため、2001年4月から全国の山、川、海、湖、公園を舞台に、自然と親しみながら清掃活動を行う「クリーン・キャンペーン」を実施している。これまでの期間、269カ所で清掃活動を行い、延べ10万4888人が参加、223万6375リットルを超えるゴミを回収するという成果を上げている。

11月の開催は滋賀、大分、広島の3カ所で開催する。滋賀では湖南市の野洲川河川敷での清掃活動とサッカー教室、大分では杵築市・住吉浜での清掃活動と地引網体験、広島では呉市・恋が浜での清掃活動とみかん狩りを楽しみながら環境を学べる内容のイベントを開催する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産のピックアップトラック、『ナバラ』新型が11月19日デビューへ
  2. 無線LAN内蔵&業界最大4.0インチ、ブリッツのレーザー&レーダー探知機「TL406RW」が発売
  3. 冬を愉しむ上質な『ブリザック WZ-1』は“大人のスタッドレス”、想像を超える快適さは非降雪地域のユーザーにこそおすすめPR
  4. 【マツダ CX-5 新型】反対を押し切った「一本のプレスライン」が生み出す妙、「原点回帰」めざしたデザインとは
  5. ポルシェ『911 GT3ツーリング』、コロンビアの熱帯雨林をテーマにした「オセロット」発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る