【東京モーターショー07】マツダ…シリーズハイブリッドでもZoom-Zoom♪

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京モーターショー07】マツダ…シリーズハイブリッドでもZoom-Zoom♪
【東京モーターショー07】マツダ…シリーズハイブリッドでもZoom-Zoom♪ 全 4 枚 拡大写真

マツダは2006年より『RX-8』水素仕様をリース販売しているが、東京モーターショーに出展する『プレマシー』水素仕様ではメカニズムが大きく変更されている。最大の違いは、バッテリーを積んでハイブリッド化していることだ。

【画像全4枚】

エンジンの動力が機械的に駆動輪に直結せず、電気エネルギーに改変してモーターを駆動して走る「シリーズハイブリッド」を採用している。

おもしろいのはその考え方。一般的なシリーズハイブリッドのエンジンは効率を追求して一定の回転数を保つが、このプレマシーはアクセル操作に反応してエンジン回転も上下する。アクセルでコントロールするのはモーター出力だが、エンジン回転も連動しているのである。

理由は、走る実感。「ハイブリッドといえども、マツダは走る楽しみを失いたくない。アクセル操作とエンジン回転が同期し、走りにエンジンが応える気持ちよさをしっかり味わえます」と技術研究所の松下正典さんは理由を説明する。つまり、水素エンジンのハイブリッドカーでもしっかりと「Zoom-Zoom」というわけだ。

水素エンジンの出力は、一世代前のRX-8ハイドロジェンREに比べて約40%アップ。ハイブリッド化により、航続は約2倍の200kmに到達している。マツダでは、「2008年からのリース販売」を目指しているという。

《工藤貴宏》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ車専用「USBカーチャージャー」発売、2ポート2台同時に急速充電
  2. ブレイズ、四輪特定小型原動機付自転車「e-CARGO」増産へ…受注好調で
  3. 日産『スカイライン』次期型、公式ティザー情報のその先…新型車スクープ記事ベスト5 2026年上期
  4. 三菱『デリカD:6』予想CG公開! PHEVを採用? D:5の進化のゆくえ
  5. 【BYD ラッコ 新型試乗】クルマとしての出来は「極めて高い」が、その真髄は別のところにあった…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. なぜ?テスラ・BYD・ハイブリッドを選ぶのか、日本の BEV ユーザーのリアル…国際経済研究所 小林浩氏[インタビュー]
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る