【東京トラックショー07】横浜ゴム、空気圧モニタリングシステムなど出展

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京トラックショー07】横浜ゴム、空気圧モニタリングシステムなど出展
【東京トラックショー07】横浜ゴム、空気圧モニタリングシステムなど出展 全 1 枚 拡大写真

横浜ゴムは10月28日から3日間、東京ビッグサイトで開催される「2007東京トラックショー」に出展すると発表した。

今回は、同社のトラック・バス用タイヤ事業の環境グローバルコンセプト「Z. ENVIRONMENT」のテーマである「未知なる次元の総合環境性能」を訴求する。

未知なる次元の総合環境性能は、「商品力」と「タイヤ管理力」を中心に、物流業界の環境性や安全性をトータルにサポートすることを目的としている。

展示ブースでは、耐摩耗性と省燃費性能に加え、耐久性を大幅に高めた新ブランド「ZEN」をメインに、バン・ライトトラック用スタッドレスタイヤの新商品『PROFORCE STUDLESS SY01V』を展示する。また、こうした商品の性能と安全な運行を支えるツールとして、タイヤ空気圧をリアルタイムに監視する空気圧モニタリングシステム「HiTES」、日常点検のデータを一元管理しタイヤの最適運用を提案する「T.M.S(タイヤ・マネージメント・システム)」などを紹介する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は…
  2. デンソー・人事情報 2026年1月1日付
  3. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  4. メルセデスベンツ『GLC』新型、V8エンジンなるか!…12月のスクープ記事ランキング
  5. メルセデスベンツ、新型電動ミニバン『VLE』を2026年3月世界初公開へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る