【東京モーターショー07】ボルボ、飲酒チェックシステムを展示

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【東京モーターショー07】ボルボ、飲酒チェックシステムを展示
【東京モーターショー07】ボルボ、飲酒チェックシステムを展示 全 2 枚 拡大写真

ボルボは、飲酒チェックシステムを東京モーターショーに展示した。これは来年スウェーデン本国でオプションとして販売されるもので、オプション価格は800ユーロの見込みだという。

【画像全2枚】

飲酒チェックの装置自体は取り外しができる。多きさはテレビのリモコンほどの大きさで、クルマとは電波によって通信する。飲酒チェックのやり方は、装置チェッカーの管に口をつけ、5秒以上吹き込む必要がある。5秒以上というのは、肺の奥の空気をチェックするためで、これによって正確な測定ができるという。

チェックが終わり、OKの表示が出ると、エンジンの始動が可能になる。

来年、スウェーデンでオプション品として販売が開始されるが、日本での販売時期は未定。チェック装置の収納場所が左ハンドル車用の設計のため、右用に新たに設計しなければならない点と、車両との通信に用いる電波が日本の法規に適合するように仕様変更しなければならないため。それらがクリアされれば、国内導入も実現可能性が高まるという。

《正田拓也》

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