【東京トラックショー07】日産、好調な アトラスF24 をメインに展示

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【東京トラックショー07】日産、好調な アトラスF24 をメインに展示
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「2007東京トラックショー」(10月28 - 30日、東京ビッグサイト)では、大手自動車メーカーも出展した。日産は、6月に15年ぶりのフルモデルチェンジをした『アトラスF24』シリーズをメインに展示した。

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今回展示されたアトラスF24シリーズは、「低温冷凍車」、「キャンピングカー(アトランティス)」、「ミニクレーン付」、「1台積 車載車(H43)」など。ブースでの同車のアピールは、アクロバットチーム「パワーボム」が、飛んだり跳ねたりしながら行うなど、にぎやかなブースとなっていた。

同車に関して、日産自動車LCV事業本部商品戦略・企画グループリージョナルプロダクトマネージャーの堀智史氏に話を伺った。15年ぶりのフルモデルチェンジに関しては、「市場と環境への対応」を強調。変更された免許制度に対応するため、総重量を5トン以内に収めて、なおかつ2トンまで積めるようにしてある。排ガス規制に対しては、ガソリン車で低排出ガス車3つ星、ディーゼル車でひとつ星の適合だ。

外観については「フロントマスクを斬新にしました」という。トラック的ではないほど、今までにないデザインに仕上げたそうだ。また、近年の駐車違反の取り締まりに備え、助手席に人が乗れるよう、物入れを徹底して増やしたという。従来は、助手席が物置になってしまっていたが、ティッシュボックス、傘、2リットルのペットボトルなどさまざまなものを運転席の各所に収納できるようになっている。保証期間を従来の3年から5年に延長したこともポイントだ。

同事業本部マーケティング戦略グループマーケティングマネージャー兼マーケティング本部マーケティングダイレクターオフィスマーケティングマネージャーの三元誠氏は、「9月時点で国内シェアは26%と、1%差の第2位まで来ました」と自信を持ったコメント。現在、日本とヨーロッパで販売しているが、今後はアジア圏での販売開始の予定だ。

《デイビー日高》

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