究極のドリームカーはアストンマーチン DB9

自動車 社会 行政
究極のドリームカーはアストンマーチン DB9
究極のドリームカーはアストンマーチン DB9 全 1 枚 拡大写真

究極のドリームカーは、アストンマーチン『DB9』。イギリスの自動車ナンバー販売サイト、DVLAパーソナライズド・レジストレーションズが実施したアンケート結果が発表された。

このアンケートは3300人のドライバーが同サイトで投票したもので、501人がアストンマーチンDB9に投票した。メーカー別でも、アストンマーチンが1位となった。

●車種別の順位
1:アストンマーチンDB9
2:ブガッティ・ヴェイロン
3:アストンマーチン・ヴァンキッシュ
4:アウディR8
5:アストンマーチン・ヴァンテージ
6:メルセデスSLR
7:フェラーリ・エンツォフェラーリ
8:ポルシェ・カレラGT
9:フェラーリ612 スカリエッティ
10:ランボルギーニ・ガヤルド

●メーカー別の順位
1:アストンマーチン
2:フェラーリ
3:ブガッティ
4:メルセデス
5:ランボルギーニ
6:アウディ
7:ポルシェ
8:ベントレー
9:BMW
10:フォード

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  4. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る