日本無線、英カッスル大べンチャーとバイオセンサを共同開発へ

自動車 ニューモデル 新型車

日本無線と英国ニューカッスル大学発ベンチャー企業のオーラ・プロテイン・テクノロジーズ(OPT)は、共同で弾性表面波(SAW)を使ったバイオセンサを共同開発することで合意した。

日本無線が保有する携帯電話などで使用される小形・高機能電子部品であるSAWデバイス技術と、OPTが保有するたんぱく質をデバイス表面上に固定化する技術とを最適に融合することで、小形で使い易く、大量生産が可能なバイオセンサの実現を目指す。

バイオセンサは医療分析機器の中に組み込まれて血液検査などの診断に利用されることや、食品・環境分野でウイルスやバクテリアなどの検出に利用されるなど、用途が拡がることが期待される。

今後、日本無線はバイオセンサの応用拡大のため、さらなる高感度化、多機能化の開発を進めるとともに、量産時にはバイオセンサの製造を担当する。OPTは検出する対象物質に応じたたんぱく質の開発、バイオセンサの評価、北米・欧州の顧客の開拓を担当する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  2. ホンダ『N-BOX』の運転席を収納力アップ! 簡単設置の専用「ダッシュボードトレイ」発売
  3. 車の黒樹脂パーツが白くなる原因と対策、洗車後に差が出るメンテナンス方法~Weeklyメンテナンス~
  4. 日産、新車開発AIで大幅短縮、新型『スカイライン』など1年に7車種投入[新聞ウォッチ]
  5. レクサス『ES』新型、ハイブリッド・EVともに790万円から…EVの航続は最大670km
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. NEC、3D点群データを90%軽量化する世界初のAI変換技術を開発…2027年度実用化へ
  3. 6/23申込締切 次のステップを模索する中国自動車メーカーの戦略を俯瞰する
  4. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
  5. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
ランキングをもっと見る