【株価】アジア市場は落ち着いたが…

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【株価】アジア市場は落ち着いたが…
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全体相場は4日ぶりに反落。サブプライムローン問題、為替円高に対する警戒感が根強く、アジア市場の落ち着きを好感した買いも入ったが、結局は売り圧力が勝った。輸出関連株は個別に物色される展開となり、自動車株も高安まちまち。

日産自動車が前日比26円高の1225円と続伸。富士重工業(スバル)が反発し、三菱自動車工業、マツダ、ダイハツ工業もしっかり。

一方、トヨタ自動車が100円安の6000円、ホンダが50円安の3610円と反落。スズキ、日野自動車も反落し、いすゞが続落した。

《山口邦夫》

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