GM、工場での環境活動などがWHCから承認

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GM(ゼネラルモーターズ)は、同社の工場敷地内でコンクリート舗装の土地を野生生物が生息できる環境に戻す環境活動が、米国の非営利団体であるワイルドライフ・ハビタット・カウンシル(WHC)から承認を受けることになったと発表した。

今回新たにWHCの承認を受けたのは、ミシガン州ウォーレンおよびベイシティにあるパワートレイン工場。GMの施設は、これまでもWHCの承認を受けており、これと合わせると、米国とカナダで12拠点、面積は875エーカーに達することになった。

GM環境サービス部門のレイ・テシエ・グローバルディレクターは「自動車の生産工場は、必ずしも刈り込まれた芝やコンクリートで囲まれている必要はない。 GMでは、敷地が在来植物や動物の生息環境をサポートし、環境保全活動を推進していく場として活用できると考えている」としている。

新たに承認を受けたのは、GMパワートレイン・ベイシティ工場でサギノー川沿いにマツ科のトウヒなどを植樹し、野鳥の巣箱を設置し、近隣の小学校には、レインガーデン(雨の庭)を設置する活動やウォーレン工場での3エーカーを超える工場の敷地をプレーリー(大草原)に変更し、トールグラスプレーリー(肥沃な大草原)に群生していた野生草花を植樹していることなど。

《レスポンス編集部》

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