【株価】警戒感根強く、売り優勢

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【株価】警戒感根強く、売り優勢
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全体相場は3日ぶりに反落。先週急速に戻したことを受け、利益確定の売りが優勢な展開となった。円相場は1ドル=110円台で推移したが、米サブプライムローン問題に対する警戒感が根強く、輸出関連株も軟調。自動車株もさえない動きとなった。

トヨタ自動車が前週末比50円安の6190円と反落。日産自動車が9円安の1256円、ホンダが30円安の3730円と反落した。

ほぼ全面安の中、スズキが30円高の3640円、日野自動車が14円高の694円と続伸した。

《山口邦夫》

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