MINI に SAV、生産はマグナ・シュタイアに委託へ

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MINI に SAV、生産はマグナ・シュタイアに委託へ
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BMWグループは、MINIの新型スポーツ・アクティビティー・ビークル(SAV)の生産をオーストリアのマグナ・シュタイア・ファーツォイクテクニク社に委託すると発表した。MINIデザイン部門とBMWグループのエンジニアリング部門らが開発。

BMWグループは、マグナ・シュタイア社との提携は、新車投入で利益を確保するためとしている。

MINI SAVの生産委託でBMWグループの生産ネットワークの柔軟性が拡大する。これにより、主力の英国オックスフォード工場では当面の生産能力26万台を3つの主要モデル、『MINI』、『MINIコンバーチブル』、『MINIクラブマン』に集中する。BMWの生産担当のフランク=ペーター・アーント取締役は「マグナ・シュタイアを生産工場として利用することで、独自の生産ネットワークを確立し、市場の需要に柔軟に対応できるようになる。さらに、MINI SAVのより迅速な市場投入が可能になる」としている。

マグナ・シュタイア社は、BMW『X3』の生産を委託している。新たな契約について、マグナ・インターナショナルのであるジーグフリード・ウルフ共同CEOは「BMWグループとのパートナーシップのおかげで、実績が認められることになる。この実りある、長期的な協力関係がさらなる成功、飛躍につながることに従業員たちは大きな喜びを感じている」とコメント。

これまでのパートナーシップ同様、MINI SAVのブランドやコンセプトにかかわることはすべてBMWグループが決定する。またドライブトレイン開発の大部分はBMWグループが担う。BMWグループがサプライヤーとの契約をまとめる一方で、マグナ・シュタイア社は量産後の変更を担う。

《レスポンス編集部》

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