暫定税率10年延長…与党案に自動車・石油業界が抗議声明

自動車 ビジネス 企業動向
暫定税率10年延長…与党案に自動車・石油業界が抗議声明
暫定税率10年延長…与党案に自動車・石油業界が抗議声明 全 1 枚 拡大写真

日本自動車工業会などで組織する自動車税制改革フォーラムや石油連盟など自動車・石油関連業界の23団体は7日、政府・与党が来年度の税制改正で道路特定財源の暫定税率延長方針などを決めたことに対し、緊急の抗議声明を発表した。

与党方針では、来年3月に期限切れとなる自動車取得税や揮発油税などの暫定税率を2008年度以降、10年にわたって延長するほか、道路歳出を上回る税収の一部を一般財源に回すことなどを盛り込んでいる。

声明では、道路特定財源は「受益と負担」を原則に、国が法律と国会で「使い道を道路整備に特定する」と約束してきたものと指摘。道路整備に充当しないのであれば約束を守って「納税者に返すべき」と訴えている。また。10年の暫定税率の延長は「従来に倍するもので極めて遺憾」と抗議している。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタV6か、AMGターボか? ピュアエンジンで“リアルドライビング”を味わう、ロータス『エミーラ』という選択肢
  2. トヨタ『ハイエース』次期型、待望のハイブリッド化で年末登場か? “ボンネットあり”デザインに変身
  3. バイクチューニングの定番「パフォーマンスダンパー」が意外な活躍、チェアスキー採用で「集中力上がった」
  4. ヤマハの新型125ccスポーツスクーター『シグナスX』発売へ、デザインと走りを刷新! 価格は38万9400円
  5. アウディ、現役引退レーシングカーを販売…需要過熱で納車に遅れも
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る