日産 GT-R、本当は「日本 GT-R」だった…NISMOフェスティバル

自動車 ニューモデル 新型車
日産 GT-R、本当は「日本 GT-R」だった…NISMOフェスティバル
日産 GT-R、本当は「日本 GT-R」だった…NISMOフェスティバル 全 5 枚 拡大写真

『NISMO FESTIVAL at FUJI SPEEDWAY』(2日、富士スピードウェイ)で行われた「NISSAN GT-R ディスカッション」。質問コーナーでは、ユーザーの手に渡る生産車は、ニュルブルクリンであのタイムは出せないのではないか、という質問。

【画像全5枚】

回答者は、日産『GT-R』を開発した日産自動車車両開発主管兼チーフ・プロダクト・スペシャリストの水野和敏氏と、テストドライバーの鈴木利男氏ら。

冒頭の質問は、開発車両はチューニングした高性能マシンなのではないかということだが、水野氏と鈴木氏は口をそろえて逆だという。

“ニンジャ”と呼ばれるマスクがされた開発用『GT-R』は初期ロットのもので、現在マスコミが試乗しているものが先行生産型、そしてユーザーに渡るのが本生産となるわけだが、ロットが変わるたびに段違いによくなるそうで、鈴木氏は「こんなにいいクルマだったの?」と驚いたほどだそうだ。

ランフラットタイヤに関しては、水野氏によれば、「GT-Rの理想とする走りを実現するためには、マストな選択。走り出しの最初のじわっとした受け止めから、5トンの荷重まで対応できるのはランフラットタイヤだけ」だそうだ。

名称が『スカイラインGT-R』からNISSAN GT-Rに変わったことに関しては、スカイラインだけではなく、日産を引っ張るという意味を持たせるため、と回答。本当は、「ニッポンGT-R」にしたかったそうだ。国の名前からクルマの名前が出てくるまでに育てたい、としている。

《デイビー日高》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  2. 「このサイズ感の車待ってた!」走りのミニバンとして復活!? トヨタ『エスティマ』次期型に期待の声
  3. 日産『ノートオーラNISMO』8月改良か、ブラック仕様追加の可能性
  4. トヨタ『クラウン・クロスオーバー』、改良新型のデザイン先行公開…9月発売へ
  5. 【アウディ Q3スポーツバック 新型試乗】このサイズでも欧州では「Aセグメント」! 電気に頼らないICEの潔い走り…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る