横浜ゴム DNA Earth-1…オレンジオイルの秘密

自動車 ニューモデル 新型車
横浜ゴム DNA Earth-1…オレンジオイルの秘密
横浜ゴム DNA Earth-1…オレンジオイルの秘密 全 5 枚 拡大写真

横浜ゴムのエコタイヤの新製品『DNA Earth-1』(アースワン)のコンパウンドに配合されている「オレンジオイル」については、「ゴムを柔らかくする効果」と「グリップに必要な発熱を促進する作用」のふたつの機能が特徴だ。

【画像全5枚】

DNAアースワン発表会(13日)で「オレンジオイル」について、タイヤ材料設計部グループリーダーの網野直也氏が解説した。

オレンジオイルは分子の構造が天然ゴムと似ているために馴染みがよく、固く絡まり合ったポリマーのすき間に入り込み、ゴムの動きをしなやかにすることができるのである。オレンジオイル配合ゴムは変形しやすいのが特徴で、ミクロレベルで見た場合、路面との密着性が向上し、グリップ力がアップするという仕組みだ。

オレンジオイル配合ゴムのさらなる特徴として、ノーマル走行時は発熱量が少ないが、アクション走行時は発熱して高いグリップ力を得られることがある。ノーマル時は『DNA ECOS』と比較して省燃費で、アクション時はDNA ECOSを上回る高いグリップ力を発揮する仕組みだ。

同社は、さまざまな性能を高次元でバランスさせた同製品に対し、「マルチパフォーマンスを有するタイヤ」としている。

《デイビー日高》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 復活のホンダ『CB400スーパーフォア』販売快調、約2週間で2700台を受注…一番人気カラーは「ウルフシルバー」
  2. 三菱のスーパーセダン『ランエボ』ついに復活? 400ps超、PHEVの可能性
  3. 人気のコンパクトミニバン、トヨタ『シエンタ』に次期型の情報…土曜ニュースランキング
  4. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  5. 【DS N°4 新型試乗】“夢見心地”な気分をたっぷりと味わわせてくれる…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る