ヤマハ XVS1100 ドラッグスターシリーズ 08年モデル発表

自動車 ニューモデル 新型車
ヤマハ XVS1100 ドラッグスターシリーズ 08年モデル発表
ヤマハ XVS1100 ドラッグスターシリーズ 08年モデル発表 全 1 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、リッタークラスのクルーザーとして人気のヤマハ『XVS1100 ドラッグスター』/『XVS1100A ドラッグスタークラシック』の2008年モデルを2月28日から発売すると発表した。

2008年モデルのXVS1100 ドラッグスターは、街乗りでの存在感を強調する新色「ダークパープリッシュブルーメタリックU」(ブルーメタリック)でタンクからリアフェンダーへかけてのフレアパターンを備える。既存カラーの「ブラックメタリックX」(ブラック)は、新たにピンストライプ部分にトライバル(部族)柄を施し継続色設定した。

また、XVS1100Aドラッグスタークラシックの新色は、本格的なツアラー志向を表現する「ブルーイッシュカクテル1」(ホワイト)でフレームもホワイトを採用した。「ブラックメタリックX」は、新たにピンストライプ部分にトライバル柄を施して継続色設定とした。

価格はドラッグスターが90万3000円、ドラッグスタークラシックが95万5500円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
  3. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  5. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
ランキングをもっと見る