【東京オートサロン08】D1マシンによるデモラン

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【東京オートサロン08】D1マシンによるデモラン
【東京オートサロン08】D1マシンによるデモラン 全 2 枚 拡大写真

2008年の東京オートサロンのデモランは、初となるD1マシンによるドリフト『GRAND TURISMO Presents 2008 D1GO Kick Off Demo Ron』だ。その開催スケジュールが決定した。全日とも2回ずつ行なわれる。会場は、幕張メッセ会場内西駐車場だ。

●11日(金)13時、15時
●12日(土)10時、13時30分
●13日(日)11時、14時

例年のデモランの様子からすると、午前中のデモランは路面温度がまだ低いためにタイヤのパフォーマンスが上がりにくく、午後の方がよりハデなデモランとなる傾向にある。

出場予定の選手および車輌は、以下の通り。
●熊久保信重/三菱『ランサーエボリューションIX』
●野村謙/日産『スカイライン』
●川畑真人/日産『シルビア』
●手塚強/日産『スカイライン』
●今村陽一/日産フェアレディZ
●上野高広/トヨタ『ソアラ』
●田中一弘/スバル『インプレッサ』
●平岡英郎/日産『シルビア』
●岡村和義/日産『シルビア』

《デイビー日高》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  2. BMW『8シリーズ』初代オマージュの「エディション M ヘリテージ」登場、世界限定500台
  3. スズキの人気トールワゴン『ソリオ』開発責任者が語る、「顔だけじゃない」マイナーチェンジの真価
  4. マイバッハ初の2シーターオープン「SL 680 モノグラム」米国発売へ、約3315万円から
  5. ニックネームは“赤いコスモ”、50年前に登場した2代目ロータリースポーツ【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る