【東京オートサロン08】『ニード・フォー・スピードプロストリート』試遊

モータースポーツ/エンタメ ゲーム
【東京オートサロン08】『ニード・フォー・スピードプロストリート』試遊
【東京オートサロン08】『ニード・フォー・スピードプロストリート』試遊 全 2 枚 拡大写真

1月31日にレースゲーム最新作『ニード・フォー・スピード プロストリート』を発売するエレクトロニック・アーツが、東京オートサロン08に出展する。

【画像全2枚】

『ニード・フォー・スピード プロストリート』のソニー「PLAYSTATION 3」版とマイクロソフト「Xbox 360」版のゲーム試遊台を各4台設置する。それに加え、同作品中に登場するスーパーカーの1台、ランボルギーニ『ムルシエラゴ LP640』も展示。

同作品は、実車が登場しながらも、アンダーグランドな走り屋の世界を描いた世界的に人気のあるレースゲーム。今回からは、タイトルにあるようにプロの世界に舞台を移して走ることになる。同じく今回からの新要素として、ダメージ表現が採用されている点もポイント。本作にも日産『GT-R』が登場するが、ドライビングテクニックがなければ、同車ですらボコボコになってしまうというわけである。

試遊台では、そうしたダメージ表現を体験することが可能。新たなレースモードである「400m&800mドラッグ」や「ウィリーコンペ」、「トップスピードラン」などを楽しめる。

展示場所は、西ホール1(西A)GENROQブース内特設「ニード・フォー・スピード プロストリート体験コーナー」だ。

(c)2007 Electronic Arts Inc. EA, the EA logo and Need for Speed are trademarks or registered trademarks of Electronic Arts Inc. in the U.S. and/or other countries. All Rights Reserved. All other trademarks are the property of their respective owners.

《デイビー日高》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は…
  2. デンソー・人事情報 2026年1月1日付
  3. 15年の沈黙を経て...アウディ『RS6 セダン』、デジタルで先行復活!
  4. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  5. メルセデスベンツ『GLC』新型、V8エンジンなるか!…12月のスクープ記事ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る