ザイリンクス、低コストの車載用FPGAを開発

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ザイリンクス社は、低コストの車載向けFPGAシリーズの製品ラインを大幅に拡張する「XA Spartan-3A」、「XA Spartan-3A DSP FPGA」を開発したと発表した(FPGA:プログラミングできる集積回路)。

この新しいデバイスは、インフォテイメント、ハイブリッドクラスターシステムおよびドライバー支援システムを開発するために低消費電力性とセキュリティを重視して設計した。

高いI/O数対ロジック比と広帯域デジタル信号処理(DSP)機能を備えた、特定ドメイン最適化ソリューションの一つ。

XA Spartan-3A FPGA は広範囲なコネクティビティに対応し、ロジック セル当たりのI/O数が最も多く、I/O数を多用するアプリケーション向けにフレキシビリティを提供する。

XA Spartan-3A DSP デバイスは、ロジック数とメモリ容量の増大、複数のXtremeDSPスライスの搭載により、車載電子機器では、高い並列処理能力を提供することで、低コストPLDデバイスよりも高いスループットが可能。

これら2つのファミリがXAシリーズに追加されたことで車載アプリケーションにおけるTFTディスプレイ、画像およびビデオ処理、車内ネットワークなどに最適なFPGAベースソリューションの開発が可能になるとしている。

《レスポンス編集部》

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