豊田通商など3社、バイオディーゼル燃料の新製造プロセスを開発

エコカー 燃費

豊田通商は21日、豊田ケミカルエンジニアリング、太田油脂と共同で、低コストで高品質なバイオディーゼル燃料を製造するプロセスを開発したと発表した。

新開発した製造プロセスは、「工業用水や排水施設が不要」、「シンプルな装置構成としランニングコストを低減できる」、「小規模生産から大規模生産のニーズに対応できる」、といったメリットを持つ。

工場建設のための初期投資のほか、ランニングコストも、通常のバイオディーゼル燃料の精製プラントに比べ低減できる。

まず、ディーゼル車用の燃料として実用化をめざす。国内で実証実験を進めており、これを踏まえ、海外で事業化を検討していく。

バイオディーゼル燃料は、環境対応型の軽油代替燃料として欧州を中心に市場が拡大している。今後は世界的に需要が高まると期待されている。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  2. ホンダ『ステップワゴン』『WR-V』『フリード』をレトロ&ワイルドに変身、ダムドが新カスタムパーツ4点を発売
  3. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  4. フィアットの超小型EV『トポリーノ』が米国上陸、最高速30km/hの低速電動車として販売…約230万円
  5. レアアースフリーモーター、ASPINAがナイロン・マグネティクスと供給契約を締結
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る