スズキが発表した2007年4 - 12月期の連結決算は、当期純利益が前年同期比17.7%増の676億円と好調だった。
売上高は同15.2%増の2兆5787億円と大幅増収となった。海外の全地域で四輪車売上げが増加したほか、二輪車も欧州、アジアで増加した。
営業利益は、二輪車事業は減益となったが、海外四輪車の販売好調で同18.2%増の1170億円、経常利益が同20.6%増の1275億円だった。
通期業績見通しは、前回発表したものを据え置いた。
スズキが発表した2007年4 - 12月期の連結決算は、当期純利益が前年同期比17.7%増の676億円と好調だった。
売上高は同15.2%増の2兆5787億円と大幅増収となった。海外の全地域で四輪車売上げが増加したほか、二輪車も欧州、アジアで増加した。
営業利益は、二輪車事業は減益となったが、海外四輪車の販売好調で同18.2%増の1170億円、経常利益が同20.6%増の1275億円だった。
通期業績見通しは、前回発表したものを据え置いた。
《レスポンス編集部》