フィアットは去る1月21日、モナコ公国のモンテカルロにて、フィアットグループのフェラーリF1チームのドライバー、フェリペ・マッサに彼専用のフィアット『500』を贈呈した。
エンジンは1.4リットル、120bhpにチューンされ、ドアステップにはマッサ自身のサインがプリントされた特別仕様。車体色はパールホワイト、内装はコーデュラ、電動開閉式のスカイドームルーフを備える。さらにホイールは16インチのダイヤモンドアロイ仕上げで、赤く塗られたブレーキキャリパーがのぞく。
最大の特徴はフィアット・パワートレイン・テクノロジー社(FPT)の一部門であるフィアット・パワートレイン・レーシングが開発した、120馬力までパワーアップされた1.4リットル、16バルブのエンジンだ。
FPTは競技用エンジン、パフォーマンスキットの開発や製造、限定仕様車のためのエンジン開発や製造などを行なっている。




