ゼンリン地図+ナビに海外地図コースを新設定

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品

ゼンリンデータコムとサイバードは、『iモード』メニューサイト上で提供している地図情報サイト『ゼンリン地図+ナビ』で、FOMAシリーズ向けに34の国と地域・約450都市の最新情報を提供する「海外地図コース」を新設し、15日からサービスを開始すると発表した。

ゼンリン地図+ナビの海外地図コースは、「iエリア-滞在国情報-」に対応し、世界の34の国と地域の地図の閲覧、ルートの検索のほか、約450都市のイベント情報やレストラン情報、ホテル情報を提供する。

住所や周辺検索で現地のスポットを地図上で確認できるほか、通貨や気候などについても確認できる。

サービス利用料は月間315円(海外パケット通信料が別途必要)。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
  2. 驚くほど広がる後方視界、ホンダ「Nシリーズ」専用「リアビューミラー&カバー」が発売
  3. ホンダ WN7 が初の国産EV白バイに! 2026年1月の箱根駅伝でデビュー
  4. 21世紀史上最高の快音マシン “レクサス LFA”が復活!V12のF1エンジンを搭載したF50も登場、ホットウィールの新製品が熱すぎるPR
  5. ホンダ『ステップワゴン』30周年記念車、マルチビューカメラなど快適装備を追加…409万8600円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る