非接触給電ハイブリッドバス…乗り心地の新鮮さは発進時のみ

自動車 ニューモデル 新型車
非接触給電ハイブリッドバス…乗り心地の新鮮さは発進時のみ
非接触給電ハイブリッドバス…乗り心地の新鮮さは発進時のみ 全 6 枚 拡大写真

15日に羽田空港で発表された非接触給電(IPT)ハイブリッドバスは、一般的な路線バスに近い運転操作感覚・乗り心地を目指して開発されている。最高速度は80km/h、車両総重量は15.6トンと、出力・サイズにも特に変わりはない。

【画像全6枚】

IPTハイブリッドバスが、現在、街中で走っているニッケル水素電池を搭載したハイブリッドバスと大きく異なるのは、現行のトヨタ『プリウス』30台ぶん以上の定格容量を持つリチウムイオンバッテリーと、一般路線バスの約半分の排気量となる“補助的な”ディーゼルエンジンを搭載していること。

同バスの開発を担当した日野自動車HV開発部HV研究・先行開発グループ長の清水邦敏氏は、「動力性能はディーゼル・エンジンの路線バスと同等です。運転操作についても同様で、今までと同じ操作で、戸惑うことなく運転できることを念頭に開発した」と語る。

ユーザーが普段と同じように乗るだけでは、非接触給電ハイブリッドとハイブリッドの違いの差に気づかないかもしれない。発進時のモーター駆動(EV発進)以外は従来のハイブリッドバスの乗り味と何ら変わりないというのが乗ってみての印象だ。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『NX』新型、ニュルブルクリンク出現! 車内に垂直ディスプレイか?
  2. 【マツダ CX-5 新型】なぜフェンダーが角張った? 空間拡大と美しさを両立させた“魔法の1本線”…デザイナーが明かす開発秘話
  3. レクサス『ES』新型、高精細ADBヘッドランプ国内初採用…小糸製作所が開発
  4. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
  5. V12レーシングエンジン模型、約800点の金属パーツを組み上げる…セルモーターで可動しサウンドも
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る