ジャパンエナジー、JOMO自然観察教室を実施

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ジャパンエナジー、JOMO自然観察教室を実施
ジャパンエナジー、JOMO自然観察教室を実施 全 1 枚 拡大写真

ジャパンエナジーは15日、CSR活動の一環として、埼玉県戸田市にある同社の研究開発センターで、地元の戸田市立新曽小学校4年生の児童を対象とした「JOMO自然観察教室」を実施した。

自然観察教室は、新曽小4年生の理科の授業に「身近な樹木観察」というテーマがあることから、同センター構内にある80種類1250本の樹木を同授業に役立ててもらうことを目的に、2007年度から年4回程度の頻度で行っているもので、今回が4回目。

当日は、児童が1年間観察することを決めた樹木の冬芽の様子などをスケッチしたほか、年間を通した観察でわかった四季による樹木の変化について調べたことを発表した。また、構内に飛来するメジロ、ハクセキレイ、ツグミなどの野鳥の観察も行った。

《レスポンス編集部》

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