【デトロイトモーターショー08】写真蔵…キャデラック CTS-V

自動車 ニューモデル モーターショー
【デトロイトモーターショー08】写真蔵…キャデラック CTS-V
【デトロイトモーターショー08】写真蔵…キャデラック CTS-V 全 16 枚 拡大写真
デトロイトモーターショー08、キャデラック『CTS-V』は、08年末に発売予定とされる『CTS』ベースのハイパフォーマンスセダンを展示した。先代は北米市場のみの流通だったが、欧州やアジアなど、北米以外の地域でも販売される予定だ。

558ps(410kW)を発生するV8エンジンを搭載、マグネティック・ライド・コントロールやパフォーマンス・トラクション・マネジメントプログラム、パドルシフトコントロール付きATを採用している。

寸法:全長4866mm×全幅1842mm×全高1472mm
ホイールベース:2880mm
車重:1905kg
駆動方式:FR
エンジン:6.2リットル V8スーパーチャージャー
最高出力:550hp(420kW)/6200rpm
最大トルク:550lbft(745Nm)/6200rpm
トランスミッション:6速AT
使用燃料:ガソリン

《ケニー中嶋》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  5. V4エンジン搭載の新型ヤマハ『YZR-M1』登場に、SNSでは「ビリビリくるぜ!」「男の子はこういうの好きだよねー」など反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る