織田裕二、ころがり抵抗実験…横浜ゴムの新CM

モータースポーツ/エンタメ 映画
織田裕二、ころがり抵抗実験…横浜ゴムの新CM
織田裕二、ころがり抵抗実験…横浜ゴムの新CM 全 4 枚 拡大写真

横浜ゴムは、省燃費性能を高めた「エコタイヤDNA」シリーズの主力となる新商品『DNA Earth-1』のテレビCMを3月からスタートしたと発表した。

今回もヨコハマタイヤのイメージキャラクターである織田裕二を起用し、2006年から訴求してきた「タイヤで燃費は変わる」をより多くのユーザーに分かりやすく伝えていく。

テレビCMでは、タイヤに使用するゴムの性質によって燃費が変わることを子どもから大人まで幅広い層に実感してもらうため、昨年からモーターショーなどで実演してきた「ころがり抵抗実験」を採用した。

織田裕二がゴム性質の異なるタイヤを装着したブルーとグレーのクルマ模型を実験台からころがし、ころがる距離の違いをアピールする。その後、「タイヤで燃費は変わる」とのメッセージを投げかける。

環境問題やガソリン価格の高騰により燃費に対するユーザー意識が高まっている中、こうしたテレビCMなどを通じて「DNAアースワン」の省燃費性能をアピールする。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ車体、『アルファード』『ヴェルファイア』をトヨタ自動車に生産移管、いなべ工場は商用車専用に
  2. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  3. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  4. 「まさにアメリカンスポーツの最高到達点」1000馬力越えの『コルベット』にSNSも注目!コスパ最強ハイパーカー誕生か
  5. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る