スズキ スカイウェイブ250タイプM を一部改良…5つの走行モード

自動車 ニューモデル 新型車
スズキ スカイウェイブ250タイプM を一部改良…5つの走行モード
スズキ スカイウェイブ250タイプM を一部改良…5つの走行モード 全 1 枚 拡大写真

スズキは、大型スクーター『スカイウェイブ250タイプM』を一部改良し、17日から発売すると発表した。

今回の一部改良では、電子制御式CVTに、燃費や静粛性を重視したモードや登坂や2人乗りに有効なモード、スポーティなモードなど、全5モードの走行モードを設定した。加えて、スクーターとして初搭載となるブレーキとスロットル操作によりシフトダウンが可能な「スロットルシフト」を採用した。これらにより、細かなユーザーの好みや走行状況に合わせた変速パターンの選択を可能としたとしている。

価格は70万3500円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ミズノ、カーボン技術活用の新フットギア「MOBILARIA β」発表…ジャパンモビリティショー2025
  2. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  3. コンセプトカーはいっさいナシ!前回とは180度違う、日産の展示から見えた「リアルへの追求」とは…ジャパンモビリティショー2025
  4. 三菱自動車、『eKスペース』新型を発売…受注は標準グレードに集中で93%
  5. 三菱『デリカミニ』新型を発売、受注は1万台超え…「DELIMARU Package」を7割が選択
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る