【SSDゴリラ】PNDタイプの SB360DT がFM-VICS非対応の理由とは

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
【SSDゴリラ】PNDタイプの SB360DT がFM-VICS非対応の理由とは
【SSDゴリラ】PNDタイプの SB360DT がFM-VICS非対応の理由とは 全 3 枚 拡大写真

今回発表されたSSDゴリラは、モニターサイズの違いはあるものの、GORILLAエンジン(クロック400MHzの高速CPUや、2Dグラフィックアクセラレーターなど、ナビとしての機能を司る部分)は同一のものとなっている。

【画像全3枚】

モニターサイズ以外の相違点は、7インチモデルの『SD700DT』にはFM-VICSが搭載されているものの、バッテリーが内蔵されておらず、車外での使用にはAC電源を必要とすること。

4.5インチモデルの『SB360DT』にはバッテリーが内蔵され、車外での使用も前提としているが、FM-VICSは搭載されていないということになる。

「7インチモデルにもバッテリーを搭載してもよかったのでは?」とか、「PNDにFM-VICSがあったら使い勝手も良くなったのに…」と考えてしまうが、これにはちゃんとした理由があるようだ。

説明員によると、7インチモデルにバッテリーを搭載しなかったのは「SD700DTは車載で使うことが基本であり、このサイズの筐体を積極的に車外へ持ち出して使用することはあまりないだろう」という判断のようだ。

4.5インチモデルにFM-VICSが搭載されていない理由は「VICSの規約として、車外で情報を使うことが認められておらず、バッテリーも交換式にするなど、車外持ち出しを前提としたモデルである本機には搭載できなかった」としている。PNDは価格設定が売れ行きを左右することもあり、VICSセンターへ支払う使用料(ナビ本体価格に含む)を削ることで、価格競争にも対応できるようにしたということもある。

ゴリラPNDの他モデル(SD580DT)にはFM-VICSが搭載されているが、車外に持ち出した場合にはVICS機能が使えなくなるという。

《石田真一》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【BYD ラッコ 新型試乗】クルマとしての出来は「極めて高い」が、その真髄は別のところにあった…中村孝仁
  2. インディアン、125台限定『チーフ・ヴィンテージ・スタージスSDエディション』発表 発売時期・価格は未定
  3. 酷暑から愛車を守る! 90系『ノア/ヴォクシー』、40系『アルファード/ヴェルファイア』用ダッシュボードマット発売
  4. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  5. プジョー、シトロエン、DS、フィアットの9車種1万9147台をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る