東名タイヤ脱落事故…国交省が点検整備実施のお願い

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東名タイヤ脱落事故…国交省が点検整備実施のお願い
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国土交通省は、4月11日に発生した、東名高速道路での大型自動車のホイール・ボルト折損による車輪の脱落事故を受け、同種事故を防止するため、大型自動車の使用者や関係団体へ点検整備の確実な実施の周知徹底を図る「お知らせ」を作成した。

事故は11日午前11時10分頃発生、静岡県牧之原市の東名高速道路において、大型トラックのタイヤが外れて中央分離帯を乗り越え、対向車線を走行していた観光バスに衝突し、観光バスの運転者が死亡したほか乗客7名が負傷している。

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